Inkarnate Worldsでグリードアイランドのマップを作ってみた

ゲームの世界のワールドマップって見るだけでワクワクしませんか?

昔スーファミの「ドラゴンクエスト6」でソフトと一緒に地図がついていて、それを見ながらプレイしていたときがありましたが、今思えば普通にゲーム内の地図を見ればよかったですね。

実はRPG風のワールドマップを作れるサイトがあるそうです。

そこで今回は「Inkarnate Worlds」というサイトで、「HUNTER×HUNTER」のグリードアイランドのマップを作ってみたいと思います。

また操作方法もわかりやすく解説していきたいと思います。

スポンサーリンク

Inkarnate Worldsとは

「Inkarnate Worlds」は簡単にRPG風ワールドマップを作ることができるサイトです。

一部有料のコンテンツもあるみたいですが、基本的には誰でも無料でワールドマップを作れます。

作ったマップは保存することができますし、画像データとして出力することもできます。

アカウント登録の手順

このサイトではアカウント登録しないとマップを作ることができません。

しかし手順はメールアドレスとパスワードを登録するだけでとても簡単です。

まずサイトにアクセスしましょう。

「Inkarnate Worlds」

次にサイトの上部に「Beta Sing Up」と書いてあるボタンがあるのでそこを押します。

ちなみにすでにアカウントを作ってるよーって人はその下の「Worlds Log In」を押してログインするとマップを作れる画面に移動できます。

入力画面へ移動するので、1段目にメールアドレス(フリーメールでおk)、2段目にパスワード、3段目にもパスワード(確認)を入力して「Sing Up」ボタンを押します。(一応確認メールは来るけどチェックする必要はありません)

アカウント登録が完了するとすぐに以下のような画面が表示されるので、「CREATE」を押して「Standard~」を選びます。

「Pro~」はたぶん有料のサービスだと思われます。(間違えて押してしまっても、戻れるので平気です)

そうすると以下のような何もない海の画面が表示されます。

ここからワールドマップを作っていきましょう。

操作方法

難しそうに見えますが操作自体はめちゃくちゃ簡単です。

簡単な地図なら数十分で作り上げることができます。

特に「RPGツクール」シリーズでマップを作ったことがあるという人にとっては操作方法を覚えやすいかもしれません。

それでは1つずつ見ていきましょう。

陸地を作る

最初は何もない海なので、そこに陸地を作りましょう。

まず左側のスコップのアイコンを選択します。

画面上側の「Mode:」は「add」にすると陸地を描くことができ、「subtract」にすると海を描くことができます。

また同じく画面上部の「Sharpe:」はペン先の形を選ぶことができます。

「circle」を選択するとペン先が円形。

「block」を選択するとペン先が正方形。

「hex」を選択するとペン先が六角形。

実際にそれらで描いてみると以下のようになります。

ちなみに正方形と六角形のペン先の大きさを変えるには、左側のアイコンのルービックキューブみたいなやつを選び、画面上側の「Size:」の数値をいじることで変化させることができます。(同時にグリッドの間隔も変わります)

陸地の色を変えたり、オブジェクトを置く

今のままだと陸地の色がさびしいので色を変えてみましょう。

左側の筆のようなアイコンを選択します。

画面上部の「Texture:」から好きな陸地の色を選びます。

あとは色を塗りたい部分に描いていくだけです。

次に建物などのオブジェクトや山や木などのパターンを描く方法を説明します。

画面左側の城の入口のようなアイコンを選択し、上部の「OBJECT:」から好きなオブジェクトを選んでマップ上に置いていきます。

山や木の場合は木のアイコンを選択し、上部の「PATTERN:」から好きなパターンを選んで同様にマップ上に描いていくだけです。

オブジェクトやパターンの大きさは画面上部の「Scale:」をいじると変更することができます。

実際に描いてみると以下のようになります。

以上の操作ができれば大体のマップは描くことができるようになります。

あとはTのアイコンでテキストを挿入したり、虫眼鏡のアイコンでズームしたりできます。

画像データを出力したり、マップを保存する

作ったマップを画像データとして出力したい場合は左側の下矢印のアイコンを選択します。

画像の形式はJPEGです。

また左側のフロッピーのようなアイコンを選択することで、作ったマップを保存することができます。

保存したマップは以下のように最初の画面に戻る(左上の顔のアイコンから「Maps」を選択する)ことで、確認できます。

続きから始めたい場合は、作ったマップを選択した状態で「EDIT」を押してください。

すると再び保存したマップを読み込むことができます。

グリードアイランドのマップを作る

グリードアイランドとは人気の漫画「HUNTER×HUNTER」に登場する架空のゲームのことです。

主人公のゴンは父親の手がかりを探るためにこのゲームをプレイすることになります。

お宝をカード化して集めるというのが主な目的です。

ゲームと言ってもまるで現実世界にいるようなリアリティを感じることができます。

これはオンラインゲームを題材とした多くの作品の先駆けとも言えるエピソードで大変人気が高いです。

またゲーム設定の完成度が非常に高いため、読んだことがない人はぜひ読んでみてください。オススメです。

そして今回はこのグリードアイランドのマップを「Inkarnate Worlds」で作っていきたいと思います。

グリードアイランドのマップ

グリードアイランドのマップは以下のようになります。

これはゴンがゲーム内で20,000ジェニーで買ったもので、冒険を進めていくことで徐々に情報が埋まっていくマップです。

ちなみに最初から詳細な情報が記載されているマップは650,000ジェニーで販売されていましたが、結局このマップを確認する機会はありませんでした。

島の陸地部分を描いてみる

それではさっきのマップから実際に島の陸地を描いていきます。

なんとなくそれっぽい感じになっていると思います。

グリードアイランドは自然豊かなので陸地は緑色で良いと思います。

ちなみに島の広さは北海道と同じくらいだそうです。

正確な街の位置はわからない

今度はそれぞれの街がどの位置にあるのかを調べなければいけません。

しかし作中では位置が明らかになっていない街があります。

またそもそもすべての街の名前が登場したのかがわかりません。

一応位置が明らかになっているのは以下の通りです。

  • シソの木(スタート地点)
  • アントキバ(ゴンたちが最初に訪れた街)
  • ルビキュータ(シャルナークたちがいた街)
  • マサドラ(呪文カードが売ってる街)

また位置が明らかになっていない街は以下の通りです。

  • 現実へ戻れる港(マサドラの西にあるらしいが…)
  • ブンゼン(除念師が飛んでいった街)
  • ドリアス(キルアがリスキーダイスを使った街)
  • ソウフラビ(レイザーがいた街)
  • アイアイ(ヒソカに案内された街)
  • リーメイロ(クリアした際に訪れた街)

もちろん登場していないだけで街は他にもあるかもしれません。

作中の描写から予想したマップ

作中の描写からどこにどの街があるのかなんとなく予想してマップを作ってみました。

なんかそれっぽくできていませんか?

すべての街の位置の断定はできないので、あえてテキストは入れていません。

街の数も合っていないかもしれませんね。

大体こんな感じになるだろうなと考えながら作りました。

山や森の位置は原作漫画の背景を参考にしているのと、私自身に地理の知識がないので結構適当です。

ただ描写的に森や岩場は多かったと思っています。

ソウフラビの灯台からは昇る朝日を見ることができるので、東側の海が見える位置にあるのではないかと思いました。

また離れ小島へ泳いだり船で渡ったりする描写(旅団が不正に侵入しようとしていたシーンは除く)が一切ないので、そこには街がないのだと勝手に予想しました。

あとアイアイとリーメイロはゴンたちが終盤まで訪れることがありませんでしたよね。

最も真面目にゲームをプレイしていたゴン(クイズ大会の結果が1位)が行ったことがないということは、これらの街は目立たないところ、つまり島の端の方にあるという可能性が高いと考えました。

最もよく名前が挙がるマサドラは島のほぼ中心にありますからね。

せっかくなのでキルアくんを描いてみました。

グリードアイランド編では、ゲームに詳しいという設定が活きててとても面白かったです。

まとめ

「Inkarnate Worlds」というサイトでは簡単にRPG風のワールドマップを作ることができます。

グリードアイランドのマップもそれっぽい感じに仕上がったので、中世チックな世界観であれば、大体のワールドマップは作れると思います。

「HUNTER×HUNTER」のグリードアイランド編は完成度が高くて面白いです。

読んだことない人はぜひ読んでみてください。