心理や性格を自然に表現できる!?クセの仕草による演出の例

みなさんにはついついやってしまいがちなクセはありますか?

学生時代授業中ににふと周りを見渡すとペンを回している人や貧乏ゆすりをしてる人、関節を鳴らしてる人などがいてみんないろんなクセがあるなと思ったことがあります。

こういうクセって創作の世界のキャラにもあると思いませんか?

例えば有名作品の「OnePiece」では個性的な笑い方をするキャラが多く登場します。

笑い方もクセの1つなので、各キャラにしっかりとクセが設定されているわけですね。

さり気ない演出を積み重ねていくことに関する以下の記事を書いたので、こちらもぜひご覧ください。

人気作品には無駄な演出がほとんどありません。それだけではなくさり気ない小さな演出を積み重ねていくことによりキャラクターの心情や細かい舞台設定を自然に表現しています。そこでなぜ小さな演出を積み重ねると自然な表現ができるのかを調べてみました。

クセによる仕草を演出すると人間味が増してしキャラの魅力をもっと引き出すことができます。

そこでよくあるクセによる仕草の例をいくつか紹介します。

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有名なクセの一覧

世界の人口は70億人以上いて日本だけでも1億人以上います。

だったらクセもその数と同じだけあるのかと言われるとそんなことはないような気がします。

まぁ厳密に細かく分類していくとクセの種類は増えそうですが、今度は人体が起こせるアクションの数の限界に近づいていくでしょうね。

また世の中にはよくあるクセというものが存在しますよね。

クセというものは別に誰かに教えられたわけでもないのに、なぜか共通のクセというものが存在します。

それではその有名なクセを1つずつ見ていきましょう。

爪や唇を噛む

爪を噛むクセを持ってる人は結構多いです。

大体親指の爪を噛むことが多いので、クセが激しい人のその爪はボロボロになっていたりします。

一方唇を噛むというのは主に下唇を噛むクセのことですね。

これらの仕草はイライラしているときや不安を抱えているときに行われているという印象があります。

しかし単にクセでやっているだけの人もいるので、このクセの仕草をしているからと言って必ずしもイライラしていたり不安を抱えているというわけではありません。

髪を触る

自分の髪を頻繁に触るクセのことです。

このクセがある人は髪が長い人に多いと思いきやそうでもない人でもちょいちょい触る人がいるので、髪の長さに直接関係があるかと言われると微妙なところですね。

個人的に緊張している状態や人の目が気になるときに髪を触ったりする印象があります。

しかしロングの人が髪を触るのは不自然ではないし、男性などで坊主にして短くしている人は頭を触っているのか髪を触っているのかがわからないので、このクセがあるからと言って上記のような精神状態というわけとは限りません。

ペン回しをする

ペン回し上手い人いますよね。

でも別に周りの人に披露するためにやってるわけではなくクセでやってる人もいます。

中にはペンを使うわけでもないのに、わざわざペンを取り出してペン回しをする人もいるくらいです。

このクセは指をリズム良く動かすクセと同じようなものですが、回しているペンをじっと見ているかそうじゃないかで違いがあると個人的に思います。

ペンをじっと見ている場合は何か気を紛らわしていて、そうじゃない場合は何か考え事をしているという印象を感じます。

共通するのは集中力を高めるという意図ですね。

集中しているときは自然にペンが回っている人は多いのではと感じます。

しかしペン回しにもやり方や熟練度がいろいろあって一概にもこうだとは言えませんが。

単に練習している場合もありますからね。

貧乏ゆすりをする

特に座りっぱなしになることが多い人はこのクセを持っている可能性が高いです。

言うまでもなくこのクセの仕草をしている人はイライラしています。

精神的にイライラしている場合もありますが、じっとしていなくてはいけない状態にイライラしている場合もあります。

特にすごい人は両脚で貧乏ゆすりをしており、さらにイライラしている人は体全体が揺れていてとても怖いです。

ずっと座っていなくてはいけない事情があって貧乏ゆすりをしていまうのは仕方がないことだと思います。

名前に貧乏とありますが関係はあまりないとは思いますけどね。

腕や足を組む

これはすごく多いですね。

クセじゃなくてもついついやってる人が多いと思います。

警戒していたり自分の身を守ろうとしている場合に腕を組む印象があります。

また自信があったり相手を威圧している場合にもこの仕草をとることが多いと思います。

足を組む仕草はリラックスしたいときにする印象がありますね。

足を組むとすぐに動けないので警戒しているときには足を組まないとよく言われていますね。

また何かをアピールしたいときに足を組む場合があるそうです。

特に女性が足を組むのは異性に対するアピールを意味するとか。

腕や足を組む人は非常に多いので心理や性格を特定することは難しいと思います。

逆に言うと、この仕草をキャラにさせたからと言ってそのキャラの心理や性格などが明確に決まってしまうということはありません。

つまり単純にポーズがかっこいいから、腕や足を組むクセがあることにしておいても別に不自然ではないわけですね。

頭を触る

触るというよりかは掻くというのが正しいかもしれません。

これもとても有名なクセですね。

照れていたり緊張していたり恥ずかしいと感じているときにこういう仕草をするという印象があります。

漫画やアニメなどでこういうポーズをとって照れているキャラが描かれていることはよくありますね。

腕や足を組む場合と同様にクセというよりかはポーズに近いです。

まとめ

よくあるクセについて調べてみました。

たぶん探せば有名なクセはもっとあると思いますが、特に有名なやつや心理が比較的わかりやすそうなやつを紹介しました。

また心理や性格を表現するためではなく、単にキャラのポーズとしてクセを設定しても何も不自然なことはありません。

クセはあくまでクセなので特に理由なくそういう仕草をしているという場合も十分ありえるからです。

クセを設定すればキャラの魅力をグッと引き出せるのでぜひ試してみてくださいね。